行くぞ母子キャン!@氷川キャンプ場③夜編

ハチママ

2018年12月12日 18:05


皆様こんにちは、8です。

皆様!覚えてますか?!
私母子キャンレポ途中だったんですわー!笑笑

それでは、レポその③です




温泉、温泉!


ここから徒歩で温泉に行けるとのことで、行ってきましたよ「もえぎの湯」

キャンプ場を出て左手にテクテク歩いていくと



恐ろしくわかりにくい看板…
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね…


こんな感じの細い道をさらにテクテク…


また看板!
曲がってテクテク




急な階段あらわれたー


谷まで降りていくと


もえぎ橋の吊り橋!




この吊り橋から、氷川キャンプ場見えます


吊り橋を渡り切ると階段。
そう、降ったということは登らなきゃいけないんだなぁ


ひいひい


階段登って右手に進むと、あったー!



価格はお手頃。
普段は2時間制で延長すると料金発生なんだけど、冬季は3時間に伸びてました!やったね!

お湯は少しトロッとした感じの透明な親。
なんかお肌がツルツルしましたよ☆(当社比)

露天風呂からは少しだけキャンプ場も見えました。

お夕飯


もえぎの湯に食堂があることはリサーチ済み!!


ソバーーーー


いただきまーーす!
7は蕎麦大好きっ子。いいねぇ。

お蕎麦を美味しくいただいて
温泉を出た頃にはとっぷりと暗くなっていました。

スマイルランタン付けて帰ります

しかし安心ござれ。
もえぎの湯〜キャンプ場までの道のりは街灯や電気がバッチリ☆
さすが東京都。


もえぎ橋


もえぎ橋からのキャンプ場。綺麗ね〜

さぁ、この後は焚き火で母子宴会です


焚き火宴会!



帰ってきたら、さぁ、薪を燃やして宴会です。



7は、このお手製☆特製カマドでする「焼きマシュマロ」を何よりも楽しみにしておりました



串ないので、割り箸に無理矢理刺して、さあ焼きます

スモアは嫌い、焼きマシュマロは好き、な7。
焦がしつつ燃やしつつも、楽しく食べていると…



うちの娘たまにこーゆーこと言う。
美味しかったなら、何よりです。

他にも



7が保育園で育てて収穫したサツマイモを焼き芋に。
因みに軍手やアルミホイルは全部忘れたので近くのスーパーとキャンプ場の売店にて購入…




キャンプの神様が宿る祠作りも。


「神様のベッドも作ったんだよー」

今回のキャンプの成功と安全を祈願し、テントに入ります。


テント内ではお約束のウノ大会。
この日はも〜疲れと眠さで意識が朦朧としており、5連敗くらいしました。

ママに勝ちまくりでご機嫌な7は、コールマンのマミーに包まれて夢の国へ。

ママは念のため2時に起きるも、曇りだったのでモンベルダウン#3に包まれて眠りにつきました…


最終日の朝


キャンプの神様が祠を気に入ってくれたのかな?
無事に朝を迎えられ、気持ちがいー!!




残りの薪を燃やして、さぁ、撤収です。

追加デイキャンプを申し込んでたので、16時までは入られますが
5ーたんも待ってるしお昼にはここを出ねば。



インナーはひっくり返して〜



フライとグランドも広げて干します。
結構結露でてました。


荷物も一応天日干し〜



干してる間に、写真撮って遊んだり
川辺であそんだりしました。

うーん、ミニマムな荷物だから片付けも簡単で時間が沢山!
ゆっくり出来ました〜( ^ω^ )



さ、帰ろ。

楽しかったなぁ〜〜〜


まとめ


初めての母子キャン。
7とどうなるのか、ドキドキでしたが

7は「子供」というより「相棒」という感じで
とても頼もしく、良き理解者で良き話し相手で
なんか「母子キャン」というよりは「女子デュオ」って感じでした。

いやはや、7ってお姉ちゃんになったなぁ〜〜

相変わらずのママ依存が激しい甘ったれ娘で
毎日5ーたんに泣かされてばっかりですが

ちゃんと向き合えばしっかりと成長を感じられるもんだなぁ。
(普段どんだけ向き合えてないのやら…猛反省)


とにもかくにもやりたい事が全部出来た、メチャクチャ楽しい母子キャンでした。

氷川にして大正解!!!またきたい!!!



来年、6のソロ予定があるので
また私もソロもしくは母子にいけそうです。
(6だけソロ行こうなんてそうは問屋が卸しません)


以上、遅ればせながらの母子キャンレポでした

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