皆様こんにちは、８です

明日は、待ちに待ったクリスマスキャンプ…

今日はその意気込みについてのお話
(写真は2〜3年前のクリスマスディナー。幼児食バージョンで少しさみしいね…)


1ヶ月前くらいから、サンタさんへ覚えたての平仮名で一生懸命手紙を書いていた７。

ずっと、リビングの窓際に飾っていました。

12月に入り、毎日「〇〇ちゃんのお手紙は、サンタさんが持ってったんだって！7ちゃんのはまだあるねぇ…」
と、手紙の有無をチェックする７

サンタさんも忙しいから、順番こにお手紙を持って行くんだよ。
と励ます私


しばらくして、サンタさんへのお手紙が、無くなっていました。
それに気がついた7は大喜び！

「サンタさん、持って行ってくれたんだ！嬉しいなぁ〜嬉しいなぁ〜！！」

「7ちゃんねぇ、サンタさんがお手紙を持って行ってくれたことが本当に嬉しいんだよ」

いつまでもいつまでも、この話を繰り返しています。
相当嬉しかったのでしょう…



…5歳はまだまだ天使でした




さて「Santa Claus,Inc.」から業務委託を受けている私としては、このウルトラホワイトピュアハートの期待に応えなくてはなりません。

7との会話の中で「本当のサンタさんは、25日に子供が寝ている間にくるから、会える事はない」という認識がある事を確認いたしました。

…まあ、1日早めに来ていただくことにしましょう
そして、キャンプ場のイベントはありがたく利用するものの、本命プレゼントは夜中に枕元へ置いて行ってもらいましょう。

積載の厳しい中、7のリクエストしたプレゼントは、そこそこ大きさがあり、かさばります。
どこに載せようかな…


チキンも、ノンアルシャンパンも、子供用のアップルタイザーも用意した。
飾りは、今日の帰りにでも調達します。


決戦は明日。


同業者の皆様、明日は頑張りましょう…